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August 2006

August 27, 2006

再び「リボンの騎士ザ・ミュージカル」観覧

タイトルにもあるように、8月26日、また新宿コマ劇場に来てしまいました。当日券も昼公演(23列左サイド)、夜公演(28列中央)と何とか購入。昼公演は8~9割、夜公演はほぼ満員でした。ネタバレ注意。手短にいきます。

今回は梨華ちゃん演じるフランツ王子を初めて見ることになりました。これでなっち、あややを含めて3種類のフランツ王子を見たのですが、誰がいいかはそれぞれに特徴があったので断言できないですが、一押しの部分も含めてなっちのフランツ王子はバランスが取れていてよかったかな。あややは歌は良かったけど「あやや」だったし。26日見た梨華ちゃんの方は、立ち姿とか、役への入り込みでは3人中一番ですが、歌の部分になるとちょっと二人より落ちますね。それでも一生懸命フランツ王子を演じておりましたし、知人の何人かも彼女がよかったと評価しておりました。

今回もやはり主役である愛ちゃん演じるサファイアを中心に見ていました。彼女が歌を歌うと、とてもゾクゾクとする感じを受けます。これを味わいたくて来たようなものです。今日も愛ちゃんは良かったです。

前回はフィナーレで愛ちゃんがサファイア王子で登場した時でしたが、今回はフィナーレの前で泣きました。夜公演になると、梨華ちゃんが「去るものもいれば、残るものもいる」といった辺りからもうウルウルしてきました。感動の涙です。

27日は当日券で見られる状況ではないので、いづれ発売されるDVDに期待したいです。

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August 15, 2006

ミュージカル「リボンの騎士ザ・ミュージカル」@新宿

812日、13日と新宿コマ劇場にて行われましたミュージカル「リボンの騎士ザ・ミュージカル」に行ってきたのでちょっとレポ。ネタバレ注意。12日夜公演(座席7列右寄り)と13日昼公演(20列左寄り)を見てきました。

新宿コマ劇場は、地下1Fにあるシアターアプルには97年に「カンコンキンシアター」で行ったことがあるので、実に9年振りです。ちょうど同じ時期で今年も「カンコンキンシアター」が公演されていました。12日は15時過ぎに会場に到着し、会場外のグッズ列に並んだものの、開演時間に間に合いそうもないので、さっさと会場入りしました。

午後4時定刻にスタート。内容はシルバーランドのプリンセスであるが、男子しか王位継承を受けられないため王子として育てられているサファイア(高橋愛)と、王位を狙おうといろいろな企みをする大臣(吉澤ひとみ)とその息子(久住小春)、大臣に仕える家臣(小川麻琴)が中心となっていきます。王には現役の宝塚歌劇団の箙かおる、王妃にはマルシアが出演しており、脇をしっかり固めております。他に隣国ゴールドランドのフランツ王子(12日安倍なつみ、13日松浦亜弥)、魔女ヘケート(藤本美貴)、牢番ピエール(石川梨華)、淑女(新垣、亀井、道重、田中、三好、岡田)といった面々となっています。

演劇の内容をレポするのは初めてで、どこまで書いたらいいものやら。まずポイントはサファイア演じる愛ちゃんの演技と歌ですね。王子では男らしさ、亜麻色の髪の乙女では女らしさをうまく演じわけていました。かつてタカラヅカにあこがれていて今でもタカラヅカが好きな愛ちゃんにとっては願ってもない役でしょう。準主役のフランツ王子演じるなっちは王子らしさを出していてかっこよかったです。家臣演じる小川さんは大臣演じる吉澤さんとの掛け合いがよかったです。魔女ヘケートのミキティはちょっとはまり過ぎ(笑)。ソロの部分が多く、しっかり存在を出していました。

ミュージカルはしっかりと作り上げればいいものができるのだなと感じました。先に物語ありきで作られたものは主役とそれ以外の役の差がでてしまいますが、土台がしっかりしているので安心して見ていられました。以前の娘。ミュージカルは娘。が最初にありきで始まっているので、ちょっとちぐはぐな感が否めませんでした。今回会場の雰囲気も良かったです。公演中特に客席が騒ぐこともないし(手拍子程度)、客席には女性グループや家族連れが見られました。

フィナーレとして、一応歌の披露はありますが、普段歌っている曲を公演の印象を壊さずに歌われました。その間は立つことは勿論サイリウムなどの光り物も禁止されていましたので、歌だけ目的の人は入り込む余地はありませんでした。曲は「Loveマシーン!」「Ambitious!野心的でいいじゃん」「わたしがついてる。」「紫陽花アイ愛物語」「ザ・ストレス」(12日)「NAMIDA」(13日)「Mystery of Life」でした。娘。は両手に羽を持ち、美勇伝は椅子に腰掛け色々ポーズを取り、なっちとあややはタカラヅカみたいにキャンドルの様な物を持って歌いました。13日はあややが初日であったことで挨拶がありました。前日は緊張していて台詞が頭の中に回っていたそうです。

このミュージカル、もう一回みたいです。愛ちゃんファンは必見。「モーニング娘。なんて」と思っている方は見ると考え方が変わると思います。あと、普段反応貰うためにコンサート行っている方は期待に応えてくれませんのでやめておいた方がよろしいかと(笑)。

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